第二段階

前回の連絡以降、彼から返信は来ていません。



もう今度こそダメかもしれない

もうこんな歳なのに何やってんだろう

いままで何度も何度も懲りずにやり直して、全部ダメで

人が怖い

みんな嫌い

卑怯者 弱虫 自己中 メンヘラ   大っ嫌い

もうやだ


…ってなかんじの老婆のメンヘラ思考でして、ちょっと正直いって第二次死にたい期がきています

死にたい  で検索して方法を探してもなんか乗り気になれないし勇気もでないし、

また、過去に一度、マジであーーーーーーーーもう死んだ…!と思うような犯罪に巻き込まれたけど九死に一生を得たことがあるので、死への恐怖が強いのですよね…

臨死の淵に立った時の衝撃と絶望、なんとなく諦めきって達観したような感覚、視界が異様にクリアになる感覚は、生涯忘れないと思います。

殺される瞬間って、意外と心は冷え切って、静かな絶望を覚えます。

こんな目にあう自分に、神はいないということに、理不尽さに、惨めさに、悔しさに、私が何したっていうんだよって妙に冷静に絶望します。


せっかくそこから生還して生きているのだから、生きなくてはと思うのですけど




いやーーーーーー


しんどいですね…





なんだろ…



どんな経験をしてたって強くなったわけでもない、なんなら心の傷をかかえて

それでもふつうに、人並みに幸せに生きたいだけなのに

そのための努力もしてきたつもりなんだけど




私は私の罪を、まだ償えてないのですかね








もーーーーお願いだから早く振ってくれ


お互い楽になろうよ…




つらいよ

苦しいよ

助けてよ





私は彼氏がほしいの

あなたともうダメなら早く次探したいの


それもさせてくれないなんて1番ひどい

困難

昨夜は会社の先輩がたと美味しいワインを飲んで、良い気分で帰路につきました。

電車を降り、何気なく携帯を開いたら、

彼から連絡がきていました。

肝が潰れた。


ここ数ヶ月何よりも待ち望んだ、ひとことでも1文字でも良いからと欲した、彼からのメッセージは、頭30文字のプレビューの後も、何事か続いているようでした。

驚きでよろめきながら、どんなことが書かれているんだろう、振られていたらどうしよう、見るのが怖いと思いました。

でも、絶対にすぐ読まなくてはとも思いました。

実は、先月にも一度返信をもらったのですが、振られてしまっていたらと思うと怖くてメッセージを開けず一晩置いたところ取り消しされてしまって、本気で身悶えて苦しんだので、、、

なので今度こそは、きちんと読まなくちゃ。そう思って、近くの賑やかな居酒屋に入りました。

一度、彼と来たことがあるところです。

カウンター席で他のお客さんの明るいわらい声に紛れたら、不思議と勇気が出て、メッセージを開きました。



連絡をできなかったことへの謝罪と、彼の抱える葛藤と不安、整理がついていないことへのもどかしさが綴られていました。

普段は論理的で明るく強い彼が語る、感情的に揺らぐ不安定な言葉たち。

彼を取り巻くいろいろな事情を思うと、その内容はあまりにも難しく重たく、出口がないように思えて、私は硬直し絶望しかけました。

一緒にいたころに彼がメッセージに記したり直接言ってくれたような、甘い言葉や頼もしい言葉も、今回の連絡にはいっさいありませんでした。


でも、今回のメッセージに記されているのも確かに、普段と同じ大好きな彼が、本音を絞り出すようにした言葉で、私を拒絶したり傷つけたりといったものではないと感じました。

むしろ、何度も読み返すうちに、未納得や不安に苛まれる中での、私への思い遣り、不器用な愛を、ふらふらと頼りなく微かにですが感じ取ることができました。

すぐに解決できない問題への焦燥感、彼を助けられない無力感や、離れているうえに障害だらけで会えるのかもわからないこの状況への寂しさも、当然のように湧き上がっていましたが、

同時に、彼への愛しさが、じんわりと全身を包むのがわかりました。

様々な感情の渦に飲まれた私は、居酒屋のカウンター席で、ものすごく変な顔をしていたのではないかと思います。



家にたどり着いて、返事を書きました。

正直に、でも答えを急がずに、責めずに。

思い遣りをもって。

そう自分に言い聞かせながら少しずつ文章を作って、何度も見直して、悩んで。

最終的に、これが正解!という文章が提示されているわけないのだから、本気で綴った内容なら、それで良いんだ。と考え、送信しました。


強くてまじめな彼を尊敬して憧れているから、私はぜったいに後悔しない。


返信のなかに、そんな内容を記しました。

実際は、何に対して後悔しないのか、具体的な事柄があるのですが、

それだけじゃなくて、

彼を好きになったことを、後悔しない。

そんな思いも込もっています。




返信の文章を書き終えた時には、夜中でした。

送信したあと気絶するように眠って、夜があけました。

さっきメッセージを見たら、既読になっていました。

ここ数ヶ月、送った何通かのメッセージは、2週間や3週間未読のままであることがほとんどでした。

それはそのまま彼の悩みの深さを表していたのでしょうけど、私はそこに拒絶を感じ、傷ついていました。

だから今やっと、ほんの少しだけでも届いたのだと思い嬉しく感じました。


でも、同時に心は新たな痛みを覚えていました。

返信がきたからといって、ゴールではない。

届けた私の気持ちを、彼は受け取ってくれるだろうか。

ここから、また会えるだろうか。

こんなにも山積みの困難や不安のなか、彼と私は一緒にいられるのだろうか。



まだまだ厳しい道のりが続きそうですが、なるべく心を整えて、自分と彼を信じて、少しずつゆっくりと頑張ろうと思います。


わからない

毎日なんとか笑って暮らせてる

抜けもあるけど仕事もやれてる

落ち込むこともあるけど、苦手な人もいるけど、仕事で周りに恵まれている


ものすごく少ないけれど、昔からの友達もいる

みんな悩みながらもしなやかに生きてて、尊敬している



ただ、無事を、幸せを、祈ってる

一緒にいた頃みたいに、難しいことがあっても朗らかに、まっすぐ暮らしてく姿が大好き


いつもまっすぐ合理主義で、ひたむきに実直に生きる彼を好きになった

どこにいても、彼はそのままでいてほしい



次は私が、自分の生活をきちんとしよう


大丈夫

昔から、何があってもしぶとく生きてる



きちんとしなきゃ

考える

元彼に拒絶され、見離されたとき、彼を恨むのとおなじくらい、もしくはそれ以上、自分に失望した。
好きな人と共に在るという、ささやかな幸せも叶わないほどに、無価値で無力で不幸な自分。

別離からすぐに新たな恋を探し始めたのは、
その傷を癒すためという目的が第一だったと思います。

恋活に乗り出す最初の動機は、それだけのはずでした。
でも本当にそれだけなら、誰だって良いはず。
こちらに興味を持ってくれている人や利害関係の一致する人に、なりふり構わず交際を取り付け、その人に愛されるよう努力すればよかった。
なかなか、恋がうまくいかなかったのは、
それだけではなかった、誰でも良いわけではなかったからだと思います。
私はやっぱり、人を好きになりたかった。
私が好きになった人と、一緒にいたい。
好きになった人に、求めてほしい。
それをまだ諦められていませんでした。


彼と初めて出逢った日、
待ち合わせて初対面を果たし、居酒屋に入って話し始めたときから、私の恋は始まっていました。
このひとが好きだ。
そう思いました。
見た目ではなく、
彼の真摯な話し方や、笑い方、ピンと伸びた背筋。
話すことがすべて余りにも実直で、ときに頑固ささえ感じるところ。

それら全部を、好ましいと思いました。


そこから彼と付き合うまで、紆余曲折ありましたが、
出会えたことが奇跡だと思うくらい、
私は彼のことが大好きです。
元彼といたときに犯した過ちのすべてを、彼といるときは犯さないようにしました。
嫌われたくない、好かれたいから、
いままでの経験をすべて活かして、良い彼女でいるように努めました。
それでダメなら、仕方ないです。
どこかで、諦める覚悟もできています。


でも、彼と連絡がとれなくなったいま、
泣いて、傷ついて、今度こそ耐えられないと絶望しても
一通り泣いて、深呼吸をして、あらためて彼を思うと、涙が止まります。
まだ頑張れると、まだ彼を好きだと思います。
プライドの塊みたいな彼を、仕事や生活が整っていることが自己評価に直結していた彼を、素朴でかたくなで理屈屋で男らしい彼を、まだまだ私は大好きなんだと思って、力が湧いてくるのを感じます。



そうやって頑張って毎日を明るく生きること。
大切にします。
いまこの時期がなんなのか、まだわかりません。
彼ともうあえなくても、もう終わるのだとしても、
彼をひたすら待っているのだとしても、どちらにせよ、私はみじめじゃない。
いまできることをきちんとする。
まじめで、まっすぐで、かたくなで。そんな彼に、たくさんのことを教わりました。
何気ない日常をきちんと生きること、与えられた仕事を実直にこなし生きる糧を得ることの大切さ、尊さが身にしみました。

感謝して、きちんと生きようと思います。




春頃、今思えば笑っちゃうほど短い期間ですが、2週間ほど彼と音信不通になって、
再開したとき。
彼は照れたみたいに玄関に立って、ただいま。と言いました。
あの夜の、悲しいような幸せなような、それでいて胸が締め付けられる不思議な感覚は、一生忘れないです。
あのとき、私が彼を守ると、癒すと決めたことを、何度でも思い出そうと思います。
いつか、すべてやりきったと、彼のことはもう諦めようと、納得がいくまで。
何度でも、何度でも、思い出します。
出逢ってからいままでの、彼のことも、何度も思い出します。

彼とあえて少しだけ人として成長できた、
ろくでもない自分を、抱きしめながら。

1年

去年の今ごろ、彼と初めて出会いました。




いま、辛くて辛くて彼を思うと涙が出て、

この先自分はどうなってしまうのか

会いたいけどもう二度と会えないのか

こんな目に合うなんて

彼からこんな仕打ちをされるなんて

わたしってなんてだめなんだろう

情けない

はずかしい

不安で惨めでいたたまれない気持ちに襲われて、死にたくなる夜が続きました




でも、本当に死ぬ勇気もなく1日1日を生き延びて、

いま、美味しいお酒のおつまみを食べたくて、油揚げを焼いています。笑

多分このふてぶてしさがあれば、なんとかなる。笑笑

明日からまた、仕事や生活を、当たり前にしっかりと頑張ります。


当たり前のことを当たり前にしっかりするひとだから私は彼を好きになったし、

だから彼も私を好きになってくれたんだと思ってます。




しっかりしつつ、楽しいこと癒されること柔らかいこと可愛いことを見つけて、

満ち足りたご機嫌な状態で、また、彼を好きなんだなーってしみじみしていきます。

彼にも、少しずつ、伝えていきます。


まだ諦めない。

この1年、彼にもらったたくさんの気持ちを、まだ紡いでいける。


彼と出会ったのは絶対に無駄じゃない。

これからどうなるかわからないし、もしかしたら彼を諦める、彼をどうでもよくなる日が来ても、

いまのこの気持ちも、忘れないでいたい。

私はまだまだ、過去の傷を癒せていないし、過ちを完全に償えてもいないけど

彼を好きでいることで、まだ成長できると思ってます。


没頭

仕事が山を越え、わりと時間のある時期に突入しました。


最初の頃よりだいぶ、居ても立っても居られない彼を思って夜も眠れない生きた心地がしない的な、狂気の症状は緩和されました。笑

それでも日に何度も彼のことを考えては、会いたくなったり不安になったりしていますが、、

1番ひどいときは、浴びるほど飲んでシクシク泣きながら帰路を歩いたり、

指が勝手に彼への罵詈雑言ラインを作成し送信寸前にまでなったり、

突然死にたくなり紙に死にたい死にたい死にたいと書きなぐりまくるなど、

もう手のつけられないバッドトリップぶりでしたので、かなりましになりました…。笑




不思議なもので、そんな発狂した精神状態でも、仕事はできるし日常生活も普通に送るし、なんとかバランスをとれるんですよね。

死んじゃいたいくらい辛い彼を思う狂おしい気持ちと、普段の何気ない感情や側面とを共存させながら進んでいくことが自然にできる。

むしろ、そうすることでトラブルをやり過ごそうとしている。




思い返せば、元彼に振られたときなんかも散々死ぬと思いましたが、

結局ぬけぬけと生きていますし…笑




どうせ生きるなら、朗らかに、健やかに、しなやかに。

難しいけど、そう心がけます。

彼のことがまだ大好きなので、

同じ恋しがるなら、胸掻きむしって苦しみのたうちまわって泣きくらすより、

なんとかして、それでも彼のこと好きなんだぁーえへへ参ったな〜って、ふんわりしていたい。



頑張ります。

ふわーっと楽しく過ごす手札を、増やしていこうと思います。



人の意見やとんがったものは、なるべく避けます。

向きあう

彼からの連絡が途絶えて、まる二ヶ月が経ちました。


いったん落ち着いて、まずはゆっくり向き合ってみようと思います。

毎日の暮らしを大切にしつつ、

根本的な自分のことや、彼のことを、ゆっくり考えていきます。



きょうは週明けから気の重い仕事がありました。

人前で話すということが苦手で不慣れなのでどうなるかなと思いましたが、なんとか終えることができました。

以前の自分なら、手は震えるし頭まっしろで言葉が出ないなんてこともあり得た…

あくまで自分基準ですが、少しずつでも成長できているんだと思うことにします。


ゆうべ、緊張してるということを彼にラインしたら、不思議とスーッと心が落ち着いたので、結果として彼に感謝です。

もちろん返信はないし、読んでもいないと思うので、自己満足の世界ですけど。笑


仕事を終えてからは、普段あまりゆっくり話す機会がない同僚の女の子と仕事の話や雑談をしながら退社し、

資格学校で授業を受けたのち、帰路につきました。


彼からの連絡がないこと以外、すべて平穏なふつうの日々です。


音信不通になってすぐは、夜も眠れないしまさに身も世もない状態でした。

それでも、仕事や資格勉強は通常運行を努めることで、心をなるべく落ち着けることができたと思います。

こうして過ごしていると、いつも通りの仕事や生活、日々の土台がしっかりしているって、当たり前だけどものすごく重要だと、今回改めて再認識しました。



当たり前のようで当たり前じゃない日常生活を大事に、なるべく朗らかに、おおらかに、過ごしていきたいと思います。


って、元彼にフラれて一人暮らしを始めた当初も、こんなこと言い聞かせていたな…笑

初心にかえりつつ、今回の状況ならではの変化や進歩なんかもあればいいなーと思いつつ、やっていきます。