変わること

いま、新しいことに挑戦しています。
今までの環境では、必要なかったこと。
これから、必要になること。


先日、彼と話をしました。
簡単に言うと、彼の故郷に一緒に来られるなら来て欲しいという話。

私は、一も二もなく、行く!と言いました。
なんなら彼がその後展開した、
すぐに決めなくて良いから自分が先に行ったあとに1人でよく考えて、本当にそれで良いと思えたなら後からついてきてほしい、
という言い分に、少し不満すら覚えました。
私もすぐに行きたいのに!
彼は私と離れたいのかな?と思いました。


先に彼が行って生活基盤を固めてから私が行くほうが、そりゃ良いと思います。
彼も迷っているのかもしれません。

私だって、考えなしに行く行く言ってるんじゃない。
本当は怖いです。
仕事を辞めて、知らない土地に行って、うまくやれるのか
故郷に帰ったら、彼が豹変するかもしれない
今までみたいに、優しく楽しい彼じゃなくなるかもしれない
辛いこともたくさんあるだろう
だって生活って、楽しいばかりではないから

でも、いままで彼と付き合ってきて、思ったんです
嬉しいこと、楽しいことはもちろん、
辛いこと、めんどくさいこと、嫌なこと、寒いこと、眠いこと、しんどいこと、理不尽なこと、たくさんあるマイナスの感情も、分かち合いたい。
良い時だけじゃなくて、いつだってそばにいたい。


結論、彼の提案を受け入れることにしました。
彼は先に故郷に帰って、新しい生活を始める。
私は今の家で、ゆっくりと彼のところに行く準備をする。
しばらくは遠距離になります。


入籍は勿論、きちんとした婚約もしていなくて、内心すごく不安です。
でも、彼の言葉を信じて、頑張ろうと思います。

電話もメールもできるし、会いたければ行き来もできる。
この先何十年って一緒にいるんだから、そのうちの少しの間離れてたって、大丈夫だよ。
彼は、そう言いました。

たぶん何の気なしに言ったと思いますが、すごく嬉しかったです。
故郷に帰るのかどうか、ずっとずっと悩んでいた彼。
健全な精神を持ってるけど、実はいろんな傷を抱えている彼。
自分の意見がしっかりあるけど、他人の意見もしっかりと受け止めようとする彼。
そんな彼が、私と一緒にいる未来を選ぼうとしてくれている。
とても幸せです。

後日知ったのですが、彼がこの話をしてくれた日は、プロポーズの日でした。
たぶん完全に単なる偶然ですけど(笑)、
いま、私は、何だって頑張れる気がしています。